【上品質】ガネーシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 さざれ石
【上品質】ガネーシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 さざれ石
¥1,600
SOLD OUT
最高の浄化力を持つと言われる、ガネーシュヒマール産の水晶さざれ石のご紹介です。
ガネーシュヒマールとは、ヒンドゥー教の神とされる「ガネーシャの住まうところ」という意味で、現地の人々にとって信仰のシンボルであり、とても神聖な山で採掘される水晶のことを指します。
古代より崇拝されてきたこの山にはとても高い霊力があり、ガネーシュヒマール水晶は強い特別な力を持っていると言われています。
また、採掘が困難なことでも有名で、とても希少価値の高い水晶としても知られています。
ガネーシュヒマール水晶の特徴でもある、クローライト(緑泥石)やアクチノライト(緑閃石)がインクルージョンされているものもあり、普通の水晶とは違う神々しさを感じます。
お手持ちの天然石アクセサリーやお部屋の浄化用にぴったりです。
【石】
ガネーシュヒマール産 ヒマラヤ水晶
【重さ】
100gパック
※購入数1個で100gとなります。ご希望の量により購入数をご指定下さい。
【商品番号】
SZ-HI-0002
【天然石について】
天然石の特性上、細かい傷や内包物を含むものがございます。
天然石ならではの風合いとしてご了承くださいませ。
また、使用するモニター環境(PCやスマートフォン、タブレット端末など)の違いによって実際の色味と異なって見えることがありますことをご理解、ご承知おきください。
【備考】
店舗にて同時販売しているため、タイミングによりご注文頂きました商品が在庫切れとなる場合もございます。その場合は、メールにてご連絡差し上げますので、予めご了承ください。
また、SoldOutとなっている商品(おもにブレスレット)も、在庫状況によっては同じようにお作りすることも可能な場合がございますので、ご相談ください。
ガネーシュヒマールとは、ヒンドゥー教の神とされる「ガネーシャの住まうところ」という意味で、現地の人々にとって信仰のシンボルであり、とても神聖な山で採掘される水晶のことを指します。
古代より崇拝されてきたこの山にはとても高い霊力があり、ガネーシュヒマール水晶は強い特別な力を持っていると言われています。
また、採掘が困難なことでも有名で、とても希少価値の高い水晶としても知られています。
ガネーシュヒマール水晶の特徴でもある、クローライト(緑泥石)やアクチノライト(緑閃石)がインクルージョンされているものもあり、普通の水晶とは違う神々しさを感じます。
お手持ちの天然石アクセサリーやお部屋の浄化用にぴったりです。
【石】
ガネーシュヒマール産 ヒマラヤ水晶
【重さ】
100gパック
※購入数1個で100gとなります。ご希望の量により購入数をご指定下さい。
【商品番号】
SZ-HI-0002
【天然石について】
天然石の特性上、細かい傷や内包物を含むものがございます。
天然石ならではの風合いとしてご了承くださいませ。
また、使用するモニター環境(PCやスマートフォン、タブレット端末など)の違いによって実際の色味と異なって見えることがありますことをご理解、ご承知おきください。
【備考】
店舗にて同時販売しているため、タイミングによりご注文頂きました商品が在庫切れとなる場合もございます。その場合は、メールにてご連絡差し上げますので、予めご了承ください。
また、SoldOutとなっている商品(おもにブレスレット)も、在庫状況によっては同じようにお作りすることも可能な場合がございますので、ご相談ください。
ヒマラヤ産水晶 -Himaraya Quartz-
ヒマラヤ山脈は、地球上で宇宙に一番近く、神々が宿るパワースポットとして知られています。
そんな神秘の地で何千年、何万年とかけて成長したヒマラヤ水晶は、聖なる力を宿し、ヒーリング効果がとても高いと言われています。
ヒマラヤ山脈と言っても、ブータン、中国、インド、ネパール、パキスタンと5つの国を跨いでおり、ガネーシュヒマール産、マニカラン産、チベット産、カンチェンジュンガ産、パキスタン産、パールバティー渓谷産、クル渓谷産など、産地も様々です。
ヒマラヤ水晶は富士山(3776m)の倍はあろうかという高さの山々から採掘されますが、掘削機械などの入りこめない山奥に採掘現場があるため、1週間近くかけて歩いて山を登り採掘し、採った水晶を担いでまた1週間近くかけて山を下りてくるという・・。
途方もない労力と危険を冒して採掘され、私たちのところへやってきます。
ヒマラヤ水晶には、酸化鉄の影響で淡いピンク色をしたものや、クローライトやマイカといった鉱物を含むもの、氷のような透明感を持つもの、乳白色のもの、など様々な種類のものがあります。
私たちが生まれるずっと前から長い年月ををかけて成長してきた、「地球の神秘」。
とても感慨深いものです。