マニカラン産 ヒマラヤ水晶クラスター 209g
マニカラン産 ヒマラヤ水晶クラスター 209g
¥999,999
SOLD OUT
インドのマニカラン産ヒマラヤ水晶クラスターのご紹介です。
マニカランは、インドのクルという地区にある村で、酸化鉄の影響で淡いピンク色をした水晶が成長する特徴があります。
透明度の高いピンク色のマニカラン産水晶は、その神秘的な見た目からか、近年とても人気が高まっています。
色彩心理学的にもピンク色は"癒しの色"とされており、平和や幸せを象徴する色とされています。
非常に透明度の高いポイントがあらゆる方向に成長している、とても高品質なクラスターです。
ところどころのポイントがスモーキーになっているのも非常に珍しい特徴です。
裏も表も水晶のポイントがぎっしりです!
世界屈指のパワースポットのヒマラヤ山脈の中で長い年月をかけて育ってきた水晶は、とても神秘的で、強いパワーを持っているようです。
【石】
マニカラン産 ヒマラヤ水晶クラスター
【サイズ】
幅:約107mm / 奥行:約100mm / 高さ:約55mm
【重さ】
209g
【商品番号】
CL-HI-0025
【天然石について】
天然石の特性上、細かい傷や内包物を含むものがございます。
天然石ならではの風合いとしてご了承くださいませ。
また、使用するモニター環境(PCやスマートフォン、タブレット端末など)の違いによって実際の色味と異なって見えることがありますことをご理解、ご承知おきください。
【備考】
店舗にて同時販売しているため、タイミングによりご注文頂きました商品が在庫切れとなる場合もございます。その場合は、メールにてご連絡差し上げますので、予めご了承ください。
また、SoldOutとなっている商品(おもにブレスレット)も、在庫状況によっては同じようにお作りすることも可能な場合がございますので、ご相談ください。
マニカランは、インドのクルという地区にある村で、酸化鉄の影響で淡いピンク色をした水晶が成長する特徴があります。
透明度の高いピンク色のマニカラン産水晶は、その神秘的な見た目からか、近年とても人気が高まっています。
色彩心理学的にもピンク色は"癒しの色"とされており、平和や幸せを象徴する色とされています。
非常に透明度の高いポイントがあらゆる方向に成長している、とても高品質なクラスターです。
ところどころのポイントがスモーキーになっているのも非常に珍しい特徴です。
裏も表も水晶のポイントがぎっしりです!
世界屈指のパワースポットのヒマラヤ山脈の中で長い年月をかけて育ってきた水晶は、とても神秘的で、強いパワーを持っているようです。
【石】
マニカラン産 ヒマラヤ水晶クラスター
【サイズ】
幅:約107mm / 奥行:約100mm / 高さ:約55mm
【重さ】
209g
【商品番号】
CL-HI-0025
【天然石について】
天然石の特性上、細かい傷や内包物を含むものがございます。
天然石ならではの風合いとしてご了承くださいませ。
また、使用するモニター環境(PCやスマートフォン、タブレット端末など)の違いによって実際の色味と異なって見えることがありますことをご理解、ご承知おきください。
【備考】
店舗にて同時販売しているため、タイミングによりご注文頂きました商品が在庫切れとなる場合もございます。その場合は、メールにてご連絡差し上げますので、予めご了承ください。
また、SoldOutとなっている商品(おもにブレスレット)も、在庫状況によっては同じようにお作りすることも可能な場合がございますので、ご相談ください。
ヒマラヤ産水晶 -Himaraya Quartz-
ヒマラヤ山脈は、地球上で宇宙に一番近く、神々が宿るパワースポットとして知られています。
そんな神秘の地で何千年、何万年とかけて成長したヒマラヤ水晶は、聖なる力を宿し、ヒーリング効果がとても高いと言われています。
ヒマラヤ山脈と言っても、ブータン、中国、インド、ネパール、パキスタンと5つの国を跨いでおり、ガネーシュヒマール産、マニカラン産、チベット産、カンチェンジュンガ産、パキスタン産、パールバティー渓谷産、クル渓谷産など、産地も様々です。
ヒマラヤ水晶は富士山(3776m)の倍はあろうかという高さの山々から採掘されますが、掘削機械などの入りこめない山奥に採掘現場があるため、1週間近くかけて歩いて山を登り採掘し、採った水晶を担いでまた1週間近くかけて山を下りてくるという・・。
途方もない労力と危険を冒して採掘され、私たちのところへやってきます。
ヒマラヤ水晶には、酸化鉄の影響で淡いピンク色をしたものや、クローライトやマイカといった鉱物を含むもの、氷のような透明感を持つもの、乳白色のもの、など様々な種類のものがあります。
私たちが生まれるずっと前から長い年月ををかけて成長してきた、「地球の神秘」。
とても感慨深いものです。